日々の生活+あー坊

最近、ヒルクライムにはまっています。函館の食べ物などの話題も。あー坊は副管理人。
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どんど晴れ 第3週「おもてなしの心」

夏美が仲居としての修行に悪戦苦闘しながら、女将の環(たまき、宮本信子)からもてなしの心を学ぶ様子が描かれていました。

第15話。
喫茶店「イーハトーブ」で夜食に「じゃじゃ麺」を食べるシーン。個人的には、じゃじゃ麺は店で食べるイメージがあって、一般家庭で、しかも夜食に食べることが普通なのかは分かりませんが、わんこそばや盛岡冷麺に比べると知名度では劣ると思われるじゃじゃ麺の宣伝には効果があると思いました。それらしく生卵も積んでありましたよね。あれは、「チータン」といって、麺をあらかた食べた後に生卵を入れてとき、麺のゆで汁を少し足してもらってたまごスープにして飲むものなんです。って、自分はあまりじゃじゃ麺を食べたことはないんですけどね。
ダニエル・カールも登場。東北地方出身、あるいは東北弁(といっても岩手、青森、山形など地域によって違うはずなのですが)を話せる人を多く起用していることが分かります。

東北人ではないはずですが、鈴木蘭々はなつかしかったです。今までどうしていたのだろう。

夏美が朝、下宿先を出て加賀美屋まで自転車で向かうシーンでは、大慈寺町にある清水(一度しか行ったことがないので青龍水なのか大慈清水なのかは分かりません)が写り、岩手銀行中ノ橋支店(旧盛岡銀行)の角を曲がって、中津川の川岸の、シダレヤナギのある趣のある道(「ござ九」の裏)を通り、現代風の吊り橋(中津川橋というのでしょうか。昔はなかったはず。)を渡っていきました。

第18話は、雨で濡れた玄関先で滑って足をくじいてしまった宿泊客、吉田(山本圭)のために、夏美とイーハトーブの仲間が協力して、吉田の亡き妻が好きだった花「ハクサンチドリ」を見せるために八幡平に一緒に行くシーン。
番組の中では、「岩手の八幡平」と紹介されていましたが、八幡平は岩手と秋田の県境にまたがっているので、秋田の人は少し不満に思うかもしれないとも思ったりもしました。

ところで、森昌子の話し方がちょっと早口に感じるのは私だけでしょうか。


番組中、加賀美屋は創業180年の老舗旅館ということですが、盛岡でそれだけ歴史のある旅館があるだろうかと思いをめぐらしてみましたが、なかなか思いつきませんでした。
まず頭に浮かんだのは、中央通1丁目にあるホテル小田島。盛岡に行く時には宿泊しています。確か、昔の旅館時代の写真を見た記憶があるのですが、ホームページを見てみたら、明治40年の創業でした。もともとは旅館形態でしたが、今はビジネスホテルです。都市の変化、旅行者のスタイルの変化などに合わせて、老舗といえども生き残るためには変わらなければならないということなのかもしれません。
そういえば、ここは朝食(和食)がおいしいと好評だったと思うのですが、昨年宿泊した時、食堂が小さくなっていて、バイキング形式ではなくなったものの、味は確保されていた印象があります。1階フロアを改築して、コンビニエンスストアが入居していました。

旅館というもの自体が減っていると思うのですが、特に加賀美屋のような高級旅館というのは、東京や京都などではどうなのか分かりませんが、地方都市では街中から消えたような印象があります。むしろ温泉地のほうが残っているかもしれません。
最近は、観光旅行でも宿泊は市内のビジネスホテルというスタイルが主流となっているような気がします。それに合わせて、温泉のあるビジネスホテルも登場しつつあります。

あと、大通商店街の端、御田屋清水(おたやしみず)のところの坂の上にも旅館があった記憶があります。調べてみたら、盛久旅館みたいです。なんか昔、相撲取りが泊まったという噂を聞いたことがあります。こちらは昭和4年の創業でした。
ちなみに、御田屋清水というのは、外見は小さな公園、泉のようになっているところで、もともと河岸段丘面ということで湧き水があった場所です。都市化の進展のためか、今は湧き水は枯れて、水道水をつないでいると聞きました。

盛岡は歴史と伝統のある地方都市ですが、番組の中でふっと横浜のビルが林立した映像が映ると、都会と地方都市とではいろんな面で差があるのかなと漠然と感じました。


地方を舞台にしたドラマということで、なつかしい方言もたまに出てきます。
先週、カツノ(草笛光子)が一族を集めて旅館の後継ぎを発表するシーンでは、社長の久則(鈴木正幸)が開口一番「じゃーじゃーじゃー!」(「ぢゃー」と書いたほうがいいかな?)と言いますが、これは驚いたときのリアクションです。「じゃじゃじゃ!」とか「じゃっじゃっじゃっ!」などと言うこともあります。ただし、若い人はまず使わないと思います。
第17話、恵美子(雛形あきこ)がカツノに、(ケガをした宿泊客をいたわって徹夜をしたため)環が疲れていることを報告するシーンでは、カツノが「なんじょしたの?」と尋ねますが、これは、「どうしたの?」という意味です。「なんじょだ?」と言えば、「どうだ?」という意味になります。年寄りしか使わない言葉だと思います。この言葉の起源は知らないのですが、漢語の「何如」から来ているのかなと勝手に思っていました。
はじめまして。
カワズ君の検索生活情報サイトで記事を紹介させて頂きました。
紹介記事は
http://blog.livedoor.jp/calpediem49/archives/53822553.html
です。
よろしくお願いいたします^^
[ 2007/04/21 19:37 ] [ 編集 ]
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