日々の生活+あー坊

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どんど晴れ 第26週(最終週) 「来る者帰るがごとし」

ついに半年間の放送が終わってしまいました。
私は先週、あれだけのことを仕掛けた秋山穣二(石原良純)があっけなく情に流されるのはつまらないというようなことを書きましたが、結論としてはそういう方向になりました。でも、少し面白かったです。
その理由は、ビジネスマンとしての立場や会社の方針と自らの揺れる感情との間で迷いながら、かつては粉飾事件でスケープゴートにされ、今回はリーダー降格という血も涙もない決定によって会社に裏切られた秋山が、最後は「情」、あるいは、「人を信じること」を選んだという、ストーリー上のちょっとした工夫があったからで、社会人の私としても少しだけ共感できたような気がします。

加賀美屋にゆかりのある人々が立ち上がって加賀美屋を擁護する場面がありました。斉藤愛子(とよた真帆)のテレビ出演は少し大げさにも感じましたが、ところで、私は少し違った方向に想像をめぐらしていました。
岩手県人は義理堅いところがあるのか分かりませんが(よく言われるような気がしますし、「壬生義士伝」でもそういうふうに描かれていましたが)、岩手の先人たちは故郷を共にする仲間を大切にし、助け合っていたということを思い浮かべました。
明治維新の頃、戊辰戦争に敗れた盛岡藩は「賊軍」ということになり、その後も差別があったと聞きます。そういう状況で、盛岡、岩手から東京へ出て来た者の中では、東京朝日新聞編集長の佐藤北江と放浪の詩人・石川啄木(啄木はアイヌ語研究で知られる金田一京助とも接点があったそうです)、北海道では、札幌農学校1期生で北海道大学の初代総長となる佐藤昌介と1年後輩の新渡戸稲造はつながりがあったということです。

加賀美屋の女将はじめ従業員が客を家族のようにもてなすことがいつの間にか全国へと広がっていき、大きな流れになっていく。それはどこか時代を超えてつながっている部分があるような気がして見ていまいした。

聡(渡邉邦門)がスーツ姿で登場した時は、正直「あれっ?」と思いました。例の外資系企業の社外取締役が聡の父親だなんて。そういえば聡の苗字も岸本でしたね・・・。
おまけに聡の祖母まで登場してきます。確かに「岸本様」って呼んでました。あら~・・・という感じでした。
注意深い人はだいぶ前から気付いていたかもしれませんね。私は全く気付いていませんでした。
でも、少し都合良すぎる設定じゃないですかねぇ。

最後のほうで、加賀美屋がさんさ踊りに参加するシーンがありました。この映像は、今年の8月1日、実際の盛岡さんさ踊りのパレードで収録したものだそうです。ちょっと見てみたかったです。
その踊りを見ていて、「サッコラーチョイワヤッセ」はおなじみのかけ声なのですが、「サンササーサンササー」とくり返すところが初めてだったので、自分も詳しくはないのですが、NHKオリジナルの踊りじゃないかと少し疑ってしまいました。じゃじゃ麺も焼き豚がのった「NHK特製」でしたし。
で、「サンササー」で調べてみたら、これは昨年誕生した「福呼(ふっこ)の踊り」だそうです。考案の中心となった藤原仁右衛門さんは、私も知っている方なんですが、20年くらい前にはもうおじいさんのような感じだった気がします。今は市議会議員は引退されたようですが、お元気なのだなと思いました。

ジュンソ(リュ・シウォン)が再び登場。日本語でしゃべるシーンがありました。シウォン様の日本語は、どこか日本の女性の心を癒してくれるような力があるんじゃないかなと推測してみました。
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