日々の生活+あー坊

最近、ヒルクライムにはまっています。函館の食べ物などの話題も。あー坊は副管理人。
日々の生活+あー坊 TOP  >  スポンサー広告 >  読書 >  本読んだ。12月9日~15日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

本読んだ。12月9日~15日

あー坊です。

「これをしている時の自分が、最も自分らしい」と
実感することがあるとすれば、私にとってそれは読書。

ここ数年は、
読む本をブックオフでまとめ買いして、
ある程度たまったら売ってしまうパターンの
読書生活です。

なので、本そのものは残りません。

そして、
「どんどん読んで、次々と忘れていく」というのが
常だから、そういった意味でも本が残らない。

それって少し虚しい。
これからは、自分が何を読んだのか
ブログに記しておこう!

12月第2週

『ファントム』(上下巻)
ディーン・R・クーンツ 著
大久保寛 訳
ハヤカワ文庫


医師のジェニーと、14歳になる妹のリサ。
姉妹で暮らすことになり、
ジェニーの住む町に着いた2人。
ところが町は静まりかえり、異様な気配。
不可思議な死体、
町の住人の、消えたようにいなくなった形跡。
不気味な現象。

郡に助けを求める。
ブライス・ハモンド保安官その他一行。
謎の敵。仲間が1人ずつ、恐ろしく殺されて行く・・・。


クーンツ作品は、大人になってから好きになったもの。
映画を見ているように本が読める。ハマる。


『優しすぎて、怖い』
ジョイ・フィールディング 著
吉田利子 訳
文春文庫


街を歩いていたジェーンは、
突然、自分が誰なのか分からなくなった。
自分はいくつなのか、どういう顔をしているのか、
名前も何もかも全く思い出せない。
コートの下には血、そしてお金。

夫が迎えに来て、家に戻る。

幸せに暮らしていたことは分かったし、
夫は優しくしてくれる。でも何かが変。
記憶を取り戻すことを阻まれているような。
どんどんおかしな事になって行く・・・。


読み手に推測を誘うような書き方。
ベタさと意外性、なかなかおもしろかった。


『ガラスびんの中のお話』
ベアトリ・ベック 著
川口恵子 訳
ハヤカワ文庫


20編のメルヘン集。

サラリと読み終えてしまった感じ。
胸に残った話もなく。

「あれ・・・ん?」と力が抜ける、
何でもないような終わり方をする話がいくつか。
その感覚は少しフランス映画っぽいかも。

ストーリー云々ではなく、
話そのものの空気感を味わう感じなのかな。
独特の雰囲気がある。


この週に読んだ3冊の内、
マイベストは『優しすぎて、怖い』。


[ 2007/12/20 13:55 ] 読書 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

月別アーカイブ
プロフィール

iyuj07

Author:iyuj07
FC2ブログへようこそ!

ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。