日々の生活+あー坊

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本読んだ。12月16日~22日

あー坊です。

読書メモ。今週は2冊。

『星をまく人』
キャサリン・パターソン 著
岡本浜枝 訳
ポプラ社


11歳の女の子、エンジェル・モーガン。
弟のバーニー7歳。
刑務所にいる父親、無責任な母親。

ひいおばあちゃんの家で暮らすことに。
ワガママな弟、頼りにならない祖母の間で
頑張り続けるエンジェル。星のおじさんと出会う。


あり得るのだろうか、
ここまで健気な子っているものなの?と
少々違和感すら覚えつつ、読んだ。
弟バーニーはワガママ過ぎ。

素敵な話というわけでもなく、
ドキドキワクワクするでもなく、
悲しい&切ないということもなく・・・つまり、
特別に強く惹かれる要素はなかった。
とはいえ、主人公のことがやたらと気になって
読書を中断するたびに、
すぐに続きが読みたくなる本だった。
ハイペースでグイグイ読めた。


『呪われた少女』
ディーン・R・クーンツ 著
栗原和代 訳
扶桑社ミステリー


30代の夫婦、
キャロル(精神科医)とポール(英文学者)。

キャロルの子供時代は悲惨なものだった。
それを救ったのは、児童心理学者のグレース。
キャロルの養い親となり、深い愛情を与え、
立派な大人に育てあげた人物。
現在は70歳で、今でもキャロルと仲がよい。

ある日、キャロルは1人の少女を車ではねてしまう。
相手に怪我はほとんどなかったものの、記憶を失っていた。
だがそれは事故のせいではなかった。

少女の身元は不明、
キャロルが一時的に引き取ることに。

グレースに起こる奇怪な現象・彼女の猫、
火事の記憶、さまざまな名前、母親と娘。


クーンツ作品は好きだけれど、
この本は「あれ?」という印象。
あれれ・・・どうしちゃったの? と。

ストーリーの進みが遅く感じたし、
キャロルのキャラクターもどこかハッキリしないような。
クライマックスの波も穏やかで流れてしまう。
終わり方も「あと2ページくらいあってもいいのでは?」
なんて思ってしまい・・・なんて、偉そうに。
これはあくまでも個人的な感想。


今週のベストは、なし。


[ 2007/12/25 20:56 ] 読書 | TB(0) | CM(0)
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