日々の生活+あー坊

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本読んだ。1月前半

あー坊です。

読書メモ(1月1日~15日)。

『九年目の魔法』
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 著
浅羽英子 訳
創元推理文庫


自分の記憶に不一致があると気づいた
女子大学生・ポーリィ。

10歳~15歳までの5年間、
実際に起こった出来事が
「なかったこと」として記憶していたのだ。

リンさんとの出会い、不思議な体験、敵。

全てを思い出したポーリィは・・・。


ファンタジーとしての内容・オチよりも、
(少女時代の)主人公の感受性、ものの考え方、
生活風景などの描写が魅力的だった。
共感する部分もあり、印象的で、面白かった。

序章とラストは今ひとつ・・・。


『十五歳の遺書』
アリス・D 著
平井イサク 訳
講談社文庫


ドラッグの魅力に溺れ、
最悪の状態に落ちては立ち直ろうとする
少女の日記。ノンフィクションとのこと。

日記だから、
すべてにおける真実は書いた本人しか分からない。

読みながら、ドラッグそのものよりも、
それに関わる人たちが怖い・・・と思った。
とはいえ、人間を怖くさせているのはドラッグか・・・。

なんとなく、大昔に読んだ『マンハッタン少年日記』を
思い出した(内容は忘れたけれど)。
あれはフィクションだったかな??


『子供たちの時間』
レアード・コーニッグ&ピーター・L・ディクスン 共著
安達昭雄 訳
角川文庫


マリブのビーチハウス。
お金持ちの父親をもつ5人の姉弟、
キャシー、シーン、カリー、パトリック、マーティ。
テレビが大好きな子供たちは、
リビングでも自室でもなく、いつもテレビ室に集まっている。

両親は仕事でイタリアへ、
雇われたメキシコ女性が子供たちの面倒を見ているものの、
姉弟たちは彼女を「アボカド」と呼び、鬱陶しく思っていた。

テレビ室の鍵を管理しているアボカド、
「あの鍵さえ奪ってしまえば、大好きなテレビを見ることができる」
そう考えた子供たちは・・・


読みながら、感覚的にピンと来なかったので
奥付を見てみたら、30年くらい前に出た作品だった。
当時は、今よりもテレビの娯楽性が高かったのかな・・・などと
余計なことを考えながら読んでしまった。

サラ~ッと読み進み、そのまま終わる。


[ 2008/01/16 20:25 ] 読書 | TB(0) | CM(0)
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