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クロスバイクでのヒルクライムについて(再掲)

※この記事は、2010年8月6日に掲載した記事を一部修正したものです。

クロスバイクとは、Wikipediaによると、「オフロード用の自転車であるマウンテンバイクのパーツをベースに、整地走行向きに仕立てたもの」で、「ポタリング・ファンライド指向のサイクリストなどに人気があるカテゴリ」とのことです。

ロードバイクに比べて値段が安いモデルが多いので、クロスバイクでスポーツバイクの世界に入り、楽しみながら少し長めの距離も走るようになったり、峠も越えるようになったりして本気になっていく人も多いのではないでしょうか。

ヒルクライムは、楽しんでのんびり上るというよりも、「より速く」というスポーツの要素が強くなってくるように感じます。

クロスバイクなどから入門した人でも、本気になるとロードバイクに買い替えることが多いかもしれません。
しかし、クロスバイクでもヒルクライムをやることは可能でしょう。
どこまで本気で取り組むかは、むしろ、乗り手しだいではないかと思います。


ロードバイクと比べた場合のクロスバイクの特徴としては、まず、車体の重量が重いというのがあります。
だいたい、2~3キロは重いようです。サスペンションが付いているともっと重くなります。
重力に逆らって上るヒルクライムでは、重いのは不利ですが、だからといって上れないとことはありません。
競争すれば確かに不利でしょうけど、ハンデが逆に励みになる面もあるのではないでしょうか。

次に、クロスバイクはロードバイクに比べてタイヤが太めで重いです。
私はここのブログを参考にさせていただいたのですが、タイヤが太くなると、摩擦抵抗が大きくなるだけでなく、バネ下重量が重くなってスピードを出すのにより大きなエネルギーが必要となるとのことです。
バネ下重量を1kg軽量化すると、バネ上重量(タイヤ・ホイール以外の部分)をおよそ15kg軽量化したのと同じ効果が得られるそうです。これは大きいですね。
ですから、クロスバイクでヒルクライムに挑戦する場合は、細めのタイヤに替えたほうがよいと思います。
ただ、クロスバイクでは太めのリムを採用していることが多いので、一般的にはせいぜい700×28cくらいが限度かもしれません。
ちなみに、私は現在35cですが、次に買うのは28cにしようと思っています。

28cよりも細いタイヤに交換したい場合は(例えば、ロードバイクで一般的な23cとか)、リムを交換しなければならないと思います。これはけっこう敷居が高くなります。
リムやスポークを買ってきて自分で組み替えるのは、専用の工具も必要ですしかなり面倒。店に頼んでやってもらうと、けっこうな金額になると思います。
完組ホイールは楽ですが、クロスバイク用の完組ホイールだと23cなど細いタイヤに対応しているものはなかなかないんじゃないですかね。ロードバイク用の完組ホイールだとリアのエンド幅が合いません。

ちなみに、私は、一応振れ取り台(安いですが)を持っているので、将来もしリム交換するのなら、自分でやろうと思っています。

3つ目に、クロスバイクは、ロードと違ってバーハンドルを採用しています。
これは前にも書いたんですが、ダメではないと思います。
むしろ、バーエンドバーを付ければヒルクライムでもけっこうイケると思っています。
詳しくは、記事をご覧ください。
※ヒルクライムで威力を発揮するバーエンドバー

それから、バーハンドルだと、舗装路を普通に走るのには幅が広すぎる場合が多いのではないかと思います。
そういう場合は、少しカットするとよいと思います。
私は現在、58センチのバーの両端をそれぞれ2cmずつカットしていますが、もう少しカットしてもいいかなと思っています。詳しくは下記の記事を。
※ハンドルバーをカットしてみました

4つ目に、ハンドルが高めのことが多いようです。
特にサスペンションが付いていると、さらに高くなる傾向があると思います。
ハンドルが高くなると、坂を上る際に前傾姿勢が浅くなり、重心が後ろにいってしまい、ペダルに力を伝える効率が悪くなるように感じます。

私の場合(サスペンション付きです)、写真のようにハンドルステムを天地逆にして、より低いポジションにして使っています。
天地逆さにしたハンドルステム
限界ぎりぎりに近いところまで下げていますが、ステムが余ってちょっとかっこ悪いです。
それでもまだ下げ足りないくらいなんですが。

5つ目に、ギアについては、より幅広く設定されていて、上り坂には対応しやすいと思います。
クロスバイクの場合、MTB用のコンポーネントを採用しているのが一般的なので、ロードバイクよりも幅広く、より軽いギアが選択できるようになっているので、急な坂にも対応しやすいです。
ただ、軽いギアに頼りすぎると自分自身がパワーアップできないので注意は必要です。
余談ですが、ギア(特にリアのスプロケット)の歯数の幅が広ければ広いほど良いかというとそうでもなくて、ギアどうしの歯数差が大きいと、ギアチェンジした時に変化が大きすぎて脚への負担が大きくなります。

最後に、直進時の安定性はクロスバイクの方が優れているようです。
これは専門的なので私はうまく説明できないのですが、ごく簡単に言うと、前後に長い自転車の方が直進時の安定性が高いということです。ロードバイクは、前後に短い作り(ジオメトリー)になっていて、加速したりコーナーを鋭く曲がったりするのに有利なようです。
同じドロップハンドルでも、ツーリング車なんかだと、そんなに細かい動きはしないので、直進安定性を重視しているようです。
クロスバイクも同様で、ギアが軽いこともあわせて、急坂でもふらふらしにくいと思います。


以上、今の私の知識レベルで整理してみました。
入門者の人などに参考になればと思います。
[ 2011/03/04 19:44 ] 自転車関係 | TB(0) | CM(0)
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