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どんど晴れ 第7週「女将修業、断念」

今週は盛岡の夏祭り、「さんさ踊り」が番組に出てきました。
先週の記事で、東北四大祭りにもなかなか入れてもらえないと書きましたが、盛岡商工会議所のサイトを見てみたら、「東北五大まつり~日本一の太鼓パレード」と記されています。
確かに、あの太鼓の音はかなり腹に響いて迫力があるもので、日本一と言うにふさわしいものではないかと個人的には思っています。
パレードは参加団体ごとに踊り、太鼓、横笛の3つの部隊に分かれているんですが、太鼓隊も個々人が太鼓を身に付けてバチを振りながら踊るというスタイルをとっていることもあって、太鼓の占める比率が高くなっていると思われます(しばらく見に行っていないのですが)。太鼓の重さは6~7キロあるらしいですが、男女の別に関係なく太鼓隊が編成されるのも特徴的かと思います。
そのさんさ踊りのパレードは、昭和53年に第1回が開催されたもので、今年は30周年の節目を迎えるそうです。これを記念して、今年の6月10日にはギネスブック登録を目指すイベントも企画されているようです(現時点で会場が未定となっているのが気がかりですが)。
パレードとしての歴史は意外に浅いのですが、以前から盆踊りとして市民に親しまれていたものだそうです。私は、小学校の運動会や近所の神社の祭りで踊ったことがあります。

さんさ踊りの起源は古い伝説からきています。
昔ある鬼がいて住民をこらしめていたのを、住民が力を合わせてこれを退治し、鬼はもう悪さはしないという約束として岩に手形を残し(岩手の由来)、住民は鬼がいなくなったのを祝って踊ったのがさんさ踊りの起源だと、私は小学校で教えられました。この岩は今も三ツ石神社にあります。

ちなみに、盛岡にはミスコンテストがあるのですが、その名称はミス盛岡ではなく「ミスさんさ踊り」となっています(前は「ミスさんさ」だった気がします)。

さて、今週の放送では、祭りの熱気の部分ではもう少しだったような気もします(秋に収録したんでしょうか)。演出的には過剰な部分はなくて、今回だけでさんさ踊りの魅力を伝え切れたかどうか。しかしながら、こうやって紹介されることは盛岡出身の人間としてはうれしいことです。

今年のパレードは8月1日から4日まで行われるということです。私もまたいつか見に行きたいと思っているのですが、今は地元の祭りにかり出されるので行けません。


番組のストーリーのほうは、夏美の善意から出た行動とはいえ、さんさ踊りを見せるため翼(川口翔平)を無断で連れ出したのが発端で取り返しのつかないことになってしまい、夏美の教育係の小野時江(あき竹城)は解雇、環(宮本信子)は仲居頭に降格、カツノ(草笛光子)は大女将の座を退くことになる一方で、夏美には何の処分も下されず、他の従業員の非難が渦巻く中、夏美は耐えきれなくなって盛岡を出て行く、という内容でした。
最後、盛岡を離れる直前、開運橋から見えた岩手山は、初めて盛岡に来たときに柾樹と一緒に見た岩手山とは全く違ったものになっていました。夏美のいつもの前向きな姿勢は消え失せ、つらい気持ちで今週の放送が終わりました。
女将への道はもちろん、老舗旅館の世界は甘くないということがはっきりと示されました。

180年の歴史を持つ老舗旅館にとって前代未聞の不祥事とはいえ責任の取り方が大胆に感じられました。それと同時に、自分の経験と重ね合わせて感情移入を誘われました。失敗というのは誰にでもあるものでしょうが、挽回できない失敗はつらいものです。

ところで、ここまで書いてきませんでしたが、あき竹城の存在感が光っていたので、このままいなくなってしまうとすれば少し寂しいです。

さて、来週以降はどういうふうに展開していくのか。私は小説も読みませんし、ストーリーを先読みする力もないのですが。
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