日々の生活+あー坊

最近、ヒルクライムにはまっています。函館の食べ物などの話題も。あー坊は副管理人。
日々の生活+あー坊 TOP  >  自転車関係 >  ハンドルバーをカットしてみました

ハンドルバーをカットしてみました

クロスバイク(SCOTTのSPORTSTER P5)に乗っていて、どうもハンドルバーが長いような気がしてきて、他の方のブログも参考に、ハンドルバーを少し短くすることにしました。

オフロードならハンドルバーを短くするとコントロール性能が悪くなるような気がしますが、オフロードは走りません。
ヒルクライムなんかをやっていても、極端に言うと、常に両腕を開いて上半身を支えるような感じで、少し無駄かなと思いました。
唯一、バランスが取りやすいということがありますが、ロードバイクなんかだとハンドルの幅が40センチ程度、それに対して私のクロスバイクは58センチあるので、多少短くしても大丈夫だろうという予想もありました。

ハンドルバーを切るために買ってきたのは、これ。
パイプカッター
パイプカッターです。

「金のこ」でも切れるのですが、仕上がりに自信がありません。
他の方の情報によると、きれいに切れるということなので、こちらを選択しました。
ちなみに、私が買ったのは廉価品で、ホームセンターで700円しませんでした。その代わり、アルミは切れますが、ステンレスなど固い素材には対応していません。

ところで、カーボンのハンドルバーの場合には、この記事が参考になるか分かりませんので悪しからず。

それでは、作業に取りかかります。
始めに、バーエンドバーとグリップを取り外します。
グリップの取り外し方は、私の場合、細いドライバーをグリップとハンドルバーの間に差し込んでそこにスポイトで水を注入し、すみやかにドライバーを抜いて、注入した水を全体に行き渡らせるように、グリップをひねりながら抜きます(カーボンの場合は、傷を付ける可能性が高いのでドライバーは使えないでしょうね)。

次に、切る長さをきちんと測って、印を付けます。パイプカッターがずれる可能性があるので、印は、3~4ヵ所付けた方がいいみたいです。
今回は、左右2センチずつカットします。

そして、パイプカッターをセットします。
印のところに刃を当てて、反対側のローラーで挟み込み固定します。

そして、ネジを少し締めてはパイプカッターをぐるっと回しを繰り返していくといつの間にか切れる、ということになるのですが、ハンドルバーもそんなにいい加減な精度で作られているはずはないのですが、ぐるっと回すとずれてしまいます。
なので、最初に付けた印を見ながら、ずれないように回していきます。
もっときちんとしたパイプカッターならずれないのでしょうか。
1~2回歯形が付けば、後はずれにくくなります。
パイプカッターをセット

これが切れた状態。けっこうきれいに切れます。
カットに成功
ヤスリでバリを削ったり面取りしたりして完了です。

あとは、グリップやバーエンドバーを取り付けて完成です。
短縮版ハンドルバーが完成
見た目にはあまり変化はないようにも見えますが、乗ってみるとけっこう短くなっていて、特にダンシングの際などは若干の慣れが必要だと思いました。
ポジション的にはこちらのほうがしっくり来る感じです。

ちなみに、今回の方法は比較的精度が低いため、フォークのコラムを切る場合には使えないそうですのでご注意ください。


ひょっとしたら、カットした部分の重量がどれくらいあるか知りたい方もいらっしゃるかもしれません。
カットしたハンドルバーの重量
両方合わせて35グラム程度でした。軽量化は期待できませんよね。

余談ですが、ロードバイクのドロップハンドルは40センチ程度ですが、では、バーハンドルも40センチ程度まで切ってもいいのかというと、そうではないですよね。
ドロップハンドルの場合、ハンドルバーが湾曲しているので、ブラケット部分や下ハンを握る時、40センチの両端の位置で握っていることになりますが、バーハンドルで40センチにしてしまうと、実際ににぎるのは両端よりも内側で、重心は手のひらの真ん中らへんになるので、かなり不安定になるのではないかと思います(物理の知識はないですが)。
[ 2010/09/18 19:25 ] 自転車関係 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

月別アーカイブ
プロフィール

iyuj07

Author:iyuj07
FC2ブログへようこそ!

ブロとも申請フォーム