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フロントサスのデメリットについて(重さ以外)

私のクロスバイクにはフロントサスペンションが付いています。
購入当時は、通勤用として考えていたので、歩道の段差などを越えるのに便利と思って購入したのですが、ヒルクライムに熱中するようになった今、サスペンションのないモデルの方が軽くて良かったかもしれないと少し後悔しています。

自転車のサスペンションというと、個人的には、主にオフロード向けの機能で、舗装路のみを走るのであれば必要性は低いのかなとも思います。
むしろ、ヒルクライムのように重力に逆らって走るのであれば、重さのデメリットのほうが大きいのかなと思います。

ただ、今回関心を持ったのは、重さではなくて、サスペンションの機能面に関することです。

昔、自転車に乗っている人から聞いたことで、「リヤのサスはペダリングの力を吸収してしまうが、フロントサスはあった方がいい」、というものがありました。

最近、ネット上で調べてみると、「フロントサスはダンシングの際などに力を吸収してしまう」というような意見を見かけました。

確かに、ダンシングの際にはサスペンションはリズミカルに上下しています。

重ければヒルクライムに不利なのは明らかですが、サスペンション自体が不向きだとすれば個人的には大きな問題で、すぐにでもリジッドフォークに交換した方がいいんじゃないかとも思ったので、まずは自分で確かめてみることにしました。

とは言っても、理想としては、サスペンションフォークと同じ重量のリジッドフォークを用意して比較すべきですが、それは不可能なので、サスペンションのバネを目一杯硬くして、定例の横津岳ヒルクライム(標高差870m、距離12km、平均斜度7.4%)に挑戦してみました。

私のクロスバイクに搭載されているサスペンションは、SR SUNTOURの「SF9-NEX4110 V2 700C」というもので、50mmトラベル、おそらく廉価品だと思うのですが、油圧ダンパーは搭載しておらずスプリングのみのようです。
サスペンションの調整ダイヤルを12回転して硬くしましたが、カッチカチにはならず、ダンシングの際には上下に動きます。それでも、走っていると硬くなっていることははっきり分かるレベルですが。

で、結果としては、ベストタイムの10秒遅れ。
感想としては、効果があったかどうかは分からず、気分の問題かなと。

おそらく、フロントサスがダンシングの際などに力を吸収してしまうのは、物理学的には正しいのではないかと思うのですが、それを証明するには一定の条件が必要なのかもしれません。
例えば、もっと柔らかいサスペンションとリジッドフォークを比較したら差が実感できるのかもしれません。

また、自転車のペダリング、特にダンシングにおいては、サスペンションだけではなく、いろいろなところで力をロスしているような気もします(私のような初心者ならなおさらかも)。要するに、単純ではないのではないか、ということです。

さらに、舗装路とはいっても、小さなでこぼこはけっこうありますし、ちょっと不注意にしていると、穴にはまってしまったりして、そういうものの走りへの影響で相殺されている部分もあるのではないかと思います。

以上のようなことから、重たいフロントサスが付いている現状は仕方ないものとして、バネの強さを硬くするような対症療法的な手段では効果は見込めないので、それよりも、快適に走れることを大切にしていこうと思いました。
次回はフロントサスの設定を標準に戻してトレーニングしようと思っています。
[ 2010/09/21 21:54 ] 自転車関係 | TB(0) | CM(0)
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