日々の生活+あー坊

最近、ヒルクライムにはまっています。函館の食べ物などの話題も。あー坊は副管理人。
日々の生活+あー坊 TOP  >  自転車関係 >  自転車の車道走行環境を考えてみる(通勤経路にて) 前編

自転車の車道走行環境を考えてみる(通勤経路にて) 前編

毎日新聞の記事でしたかね。
各地の地方裁判所の裁判官数名が、自転車が加害者となる事故について、対談か何かをして、その中で、歩道上での歩行者に対する事故に関しては過失相殺を認めるべきでない、しかも、未成年や高齢者でも関係なく、ということで意見が一致したような記事がだいぶ前にあったと思います。

自転車は原則車道を走行しなければならないというのは常識として、現実的には、なかなかそういう環境にないということで、自分も含めほとんどの人が歩道を走行していると思っています。
歩道を走っていて、ひやっとする経験をしたことがない人はほとんどいないんじゃないですかね?

確かに、歩行者の保護の観点は重要ですが、子供も高齢者も関係なく、万が一事故があったら100%自転車が悪いということになれば、それは自転車を歩道から締め出す効果も持ってくると思います。
そうした場合、新たな問題が生ずることは容易に想像できます。

ちなみに、例の記事があって以来、私はなるべく車道を走るようにしていますが、いろいろと感じることもありました。

私の住む函館は、北海道の中でも道路環境はあまり良くない方かもしれませんが、それでも、本州の多くの都市に比べたらそうでもないのかもしれません。

今回の記事は、街中における自転車の走行環境について考えるきっかけを提供できれば、という思いで書くものです。

なお、写真を撮影したのは休日のため、私の通勤時よりもかなり車の量などが少なくなっているところが多いです。


私の通勤経路は、まず住宅街の中の静かな道を少し走って、次に住宅地の中の割と交通量がある道路に入り、そして大きな幹線道路へとつながります。
ここまでは割愛します。

①幹線道路
①幹線道路
ここは、交通の大動脈とも言えるところで、上下合わせて5車線あります。
車線は多いんですが、路側帯は狭いので、白線の上あたりを走ります。
朝はかなり交通量が多くて、それなのに自転車が走っているとかなり邪魔なようで、車が追い越した後に幅寄せをするパフォーマンスをされたこともあります。
確かに、車道が1車線無駄になってしまう感覚があります。
かといって、歩道の方は、幅は広いのですが、他の自転車や歩行者もそこそこ通行していますし、でこぼこもあるので、車道に慣れてしまうと走りにくいですね。

②商業地区の坂道
②商業地区の坂道
こちらは、商業地区に向かう上り坂。
4車線ありますが、この先の信号の関係で左側の車線は車の量が少なめで(その代わりバスも走りますが)、路側帯も広めなので、車道は割と走りやすいです。
逆に、歩道は石畳なのでかなり走りにくい。
ここは気合いを入れて車道を上っていきます(でないと信号が赤になってしまうので)。

③商業地区
③商業地区
ここまで来ると、路面電車が併走する区間になります。同時に、片側2車線なのか1車線なのかはっきりしなくなります。
当然、車もバスも入り乱れるような感じになって、路側帯もないに等しく、自転車で車道を走るのには少し気を遣います。
路上駐車もあったりして、やむを得ず歩道に上がることも。
歩道に上がったら上がったで、狭くて歩行者など通行量も多いのでスピードを出すのは危険で、徐行が必要になります。

④商業地区を抜けて
④商業地区を抜けて
商業地区を抜けて、ここは学校などがある少し落ち着いた地区。
一応片側1車線だと思いますが、道幅が広く、自転車でも車道を走りやすいです。ただし、この先の信号のところで車が自動的に2車線になってしまうので、そこの部分はどうすべきか気を遣います。

長くなったので、続きは次回に
[ 2010/10/14 18:40 ] 自転車関係 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

月別アーカイブ
プロフィール

iyuj07

Author:iyuj07
FC2ブログへようこそ!

ブロとも申請フォーム