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ワットマスターのコースプログラム機能の“物好きな”活用方法について

前回の続きですが、5.5%以上の傾斜は再現できないと書いてある、ワットマスターの活用方法を考えてみました。

まず、ミノウラのサイトから、GYRO V270/V150/V130の負荷性能グラフをダウンロードします。
負荷性能グラフ
PDFの中に、負荷レベルごとの時速と出力ワット数の関係を示す曲線が描かれているのですが、これにちょっと手を加えさせてもらいます。

考え方の順序としては、
①設定したい(再現したい)コースの傾斜等データ(ルートラボで調べることが可能)や、実装時の平均出力ワット数(ヒルクライム計算やヒルクライム 出力計算で算出可能)を調べておく。
②設定したい(再現したい)コースの傾斜を、ローラー台に合わせてL~Hの7段階の負荷レベルに振り分ける。
③前出の負荷性能グラフ上で、平均出力ワット数を参考に、7段階の負荷レベルの範囲でどれくらいの出力ワット数になるかを“適当に”設定する。
④グラフから、負荷レベルごとの出力ワット数に応じた時速が導き出される。
⑤これによって、再現できなかった5.5%以上の傾斜でも、どの程度の速度で走れば再現できるかの目安を知ることができる。
というような感じです。

見てもらった方が早いと思うのですが、これが、負荷性能グラフに少し手を加えてみたものです。
負荷性能グラフ(加工済み)

私がよく行く、12km、標高差870mのコースを再現しようとしているのですが、ヒルクライム計算によると、平均出力ワット数は220W程度で、傾斜がきついところでは出力ワット数が高くなり、緩いところでは低くなるのではないかと思うので、このように傾いた線を仮定しています。

私の場合、何度も上っているコースなので、「このへんはだいたい時速何kmくらいで上る」という感覚があるので、それと比較して、時速を出しています。だいたい、負荷が半分になった分、2倍の速度で走るようなイメージです。

それから、ルートラボを使って、傾斜のデータを知ります。
その際、12kmのコースをそのままプログラムすると、ローラー台の負荷が実際の傾斜よりも低い分、楽なコースになってしまい早く走り終えてしまうので、12kmを20分割して20kmでプログラムします。

私の場合、表計算ソフトに距離600mごとの標高データを入力し、傾斜を計算します。

区間ごとの傾斜を7段階の負荷レベルに振り分け、さらに、負荷レベルごとの走るべき時速を記入します。

ちなみに、上の画像の予測では、時速が24kmから42kmとなっていますが、実際には、負荷を最も低いLにしても42kmで走り続けることは至難の業で、時速が高すぎたのだと思います。

こうして出来上がった表をプリントアウトして、トレーニング時に目の前に貼っておけば、コースを進むごとに負荷レベルをどこに設定して、その上でどれくらいの速度で回せばいいか、目安になると思っています。

オリジナルの表
↑下の棒グラフは傾斜を表しています。

ただ、自分で言うのもなんですが、どちらかというと、物好きの作業のような感じもしないでもありません。

長文にお付き合いいただきありがとうございました。
[ 2011/02/15 20:38 ] 自転車関係 | TB(0) | CM(0)
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