日々の生活+あー坊

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どんど晴れ 第16週「競い合いの決着」

伸一(東幹久)や時江(あき竹城)が雑誌記者だと思った客は実は昔からの加賀美屋に宿泊しに来ている客であったことが判明し、しかも、その客のためだけに料理を代えたり、新しい布団を出したことが環(宮本信子)にバレてしまいました。
そればかりか、実際には夏美(比嘉愛未)が接客した客(温水洋一)が雑誌記者であり、雑誌には夏美の接客をベタ褒めする内容を含む記事が掲載されたため、環としても夏美の勝ちを認めざるを得なくなりました。
普通の考えでは、片方を評価しただけではどちらが勝ちかは分からないだろう、ということになると思いますが、由緒ある加賀美屋の女将による、自身の経験や普段の仕事ぶりの観察など、さまざまなことをフルに活用した上での判断なのかもしれません。少なくとも、都市的な社会に生きる一般人が感じている公正さとは違っていても不思議はないと思います。
あと、おもてなしの心は、おしとやかさとか決まった部分を丁寧にやるとかいうことだけでなく、プラスアルファの部分が大切なのかなということも感じました。

彩華(白石美帆)は、負けを認めて加賀美屋から去っていきます。
もともと、加賀美屋の女将になるため、好きでもないのに浩司(蟹江一平)と付き合い始めたはずですが、父親の形見を浩司に預けて姿を消すあたりは、美しい話だな、連ドラらしいのかな、と思いました。

それはそうと、今頃になって彩華のもとへ借金取りが押しかけてきました。
実は私は、最初は彩華には相当な借金があると思っていたのですが、先週までの時点でそういうことが出てこなかったので、借金は整理済みと判断してしまいましたが、判断が早すぎました。今思えば、組合費を盗んででも金を用意しなければならないくらいなのだから、借金が残っているほうが自然だったと思います。
ただ、ドラマの中では、入院費の借金ということになっていたと思いますが、普通の自治体では低所得者には医療費の助成制度があったりするので、それ以外の部分もないと借金取りのお世話になるようなことにはならないのかなとも思いました。まあ、物語の流れから外れるので触れる必要もないと思いますが。

ところで、ヤクザ風の2人の男が暴力を振るうシーンがありましたが、不自然に感じました。
暴力団というと往々にしてそういうイメージがあるのかもしれませんが、私の知っている限りでは、彼らは実際に暴力を振るうようなこと(=警察につかまるようなこと)はまずしなくて、ギリギリのところで相手に圧力をかけていくものだと思います。

話がだいぶ逸れましたが、
夏美は自分自身がまだ一人前ではないことを理由に、今は若女将になることを拒否しました。いずれは若女将になるのかな、と思いますが、普通に若女将になって物語が終了ということでは、面白みが減ってしまうと思うので、何か工夫がほしいところです(視聴率的にも)。あと10週くらいあると思うのでまだ何か仕込んであると思うのですが、いったいどんなことがあるのだろうと興味がわきます。

来週は、「柾樹の孤立」と題して、柾樹(内田朝陽)が掲げる加賀美屋の経営改革について扱うようです。
番組最後に出てくる来週の予告の映像では、加賀美家のみんなが割烹着を着ている不思議な映像がありましたが、歴史と伝統のある加賀美屋を継ぐために帰ってきたのに、すぐに改革をするというのも個人的には少し不思議な感じがしています。
夏美のピンチの後は柾樹のピンチ、みたいな、無理矢理物語を作った感じにならなければよいと思いますが、さてどうなるでしょう。
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